About external monitor for Macbook Pro

私はMacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)を使っているのですが、そのMacの外付けディスプレイとして、LGのウルトラワイドモニター 29インチを購入しました。

しかし、

なんかだかMacbookProのRetinaディスプレイよりボンヤリした感じで、うーん。。。

解像度とかいまいち理解せずに買ってしまったのが良くなかったかもしれません。反省

よい機会なので調べてみました。
MacbookPro用に外付けディスプレイを購入しようとしている方にお役に立てれば幸いです。

まず、最初にMacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)のRetinaディスプレイの解像度について調べます。

なお、MacBookProのバージョンがわからない場合は、ここからシリアル番号を入力して調べられます。

解像度はこちらでした。
真ん中の・で書いてある3つですね。

そして、私は普段1680×1050で使っています。

次に、購入したLGのワイドモニターの解像度は、

2560×1080ですね。

比べてみると、

MacbookPro:1680×1050
LGディスプレイ:2560×1080

ほら、ディスプレイの解像度はMacbookProの解像度より高いから、MacbookProのディスプレイ以上に綺麗な映像がみえそうですよね!?

ところが、
この解像度のXXXX×YYYYというのは
ディスプレイに配置されているピクセル数(画素数)のことなのです。

綺麗な画像を表示できるディスプレイというのは、
このピクセル数が多いというだけではダメで、
このピクセル数が画面に対して多い、つまり密度が重要なのです。

この密度はppi(ピクセル/インチ)という単位です。
つまり、1インチ=2.54cmにピクセルが何個入るかということです。

では、RetinaディスプレイとLGのディスプレイのピクセルの密度を出していきます。

Retinaディスプレイは、13.3インチ、1680×1050ですね。

この13.3インチというのはディスプレイ画面の対角線の長さなので、対角線上のピクセル数を計算します。
三平方の定理(ピタゴラスの定理)を使います。

√(1680^2)+(1050^2) = √2822400+1102500 = √3924900 = 1981.1…

つまり対角線上に約1981ピクセルあるということです。

よって、ピクセルの密度は、1981/13.3 = 148.9…

約149ppiです

次に、LGのウルトラワイドモニター

29インチ、2560×1080ですね。

Retinaと同様に計算していきます。

√(2560^2)+(1080^2) = √6553600+1166400 = √7720000 = 2778.4…

2778/29 = 95.7…

約96ppiです

それでは、結果です。
MacbookPro Retinaディスプレイ:約149ppi
LGウルトラワイドモニター:約96ppi

いかがでしょうか、ppiでみると全然違いますよね。
(そりゃ、ボンヤリに感じるわけだわ、残念)

皆様、外付けでディスプレイを購入されるときは、
2560 × 1080 などの解像度の数字だけでなく、
ディスプレイのインチ数も確認して、
ピクセルの密度(ppi)を確認してください。

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